ホーム居住福祉学会について
居住福祉学会について
【活動方針】
- 居住の現実から「住むこと」の意義を調査研究します。
- 社会における様々な居住をめぐる問題の実態や「居住の権利」「居住福祉」実現に努力する地 域を現地に訪ね、住民との交流を通じて、人権、生活、福祉、健康、発達、文化、社会環境等としての居住の条件とそれを可能にする居住福祉政策、まちづくり の実践等について調査研究します。
- 国際的な居住福祉に関わる制度、政策、国民的取り組み等を調査研究し、連携します。
- 居住福祉にかかわる諸課題の解決に向け、調査研究の成果を行政改革や政策形成に反映させるように努めます。
【規約】
日本居住福祉学会 規約
【運営組織】
理事名簿および担当業務についてはこちらから 2023年度~2024年度日本居住福祉学会運営体制
会員資格、入会希望についてはこちらから 入会申込書